創造的でいたい
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16
Wed
デジタル一眼や一部の高級カメラでは、RAWファイルとして保存出来ることになっていますが、そのRAWファイルの威力とは具体的にどんなかを見ていきたいと思います。
RAWファイルは、大きな補正をしてもあまり画質を落とすことなく補正が出来るといわれていますが、それを具体的に実験してみます。

なお、JPEGで保存してそこから補正することもできますが、画質がかなり落ちてしまいます。
その点も検証してみます。

てなわけで、before画像はこれ↓
before1-1.jpg
コントラストが薄く、ホワイトバランスをミスってしまった残念なこれでも夕焼けの画像です。
特に、何でも自動でカメラ任せにすると、こういった失敗も意外と多いと思いますし(自動でやると、色や明るさのバランスを取ろうとして赤みを活かすべき夕焼けのシーンでも思いのほか赤味がでなかったり、暗さを活かしたいところでも露出補正をしないと明るくて味の無い写真になったりすることがカメラにもよりますが多いです)、マニュアルで撮っているのであれば、なおさらうっかり設定ミスをして・・・ということも多いです(これがまた面白いこともあるのですがここでは割愛します)

もしそれで一瞬を逃してしまってその時はがっかりして帰っても、家に帰ってパソコンで値をいじくって編集すれば設定次第で写真がかなり変わってきます。
これがRAW現像の面白さといったところでしょうか。

なお、こういった写真の加工を嫌う人も多いとは思いますが、RAWファイルは、カメラが持っている生のデータです。
それに対して、JPEGファイルで撮ることは、カメラが持っている生のデータを設定に合わせてカメラが勝手に変換して保存していることです。
したがって、RAW現像は、その、カメラが自動で変換して保存しているところを、ソフトを使って自分の思い通りに変換させてることだと言い換えることが出来ると思います。

つまり、カメラで設定出来る程度で設定をいじってRAW現像することを写真加工と言ってしまったら、普通にjpegファイルで撮ることも写真加工をしているということになってしまうと思います。

ここはかなり意見の分かれるところだとは思いますが、私の個人的意見としては、あまりにも極端な補正をしたり何か書き足したり消したりしないのであれば写真と言えると思います。(フォトコンテストでも応募基準はこの程度であることが多いです)

では、after画像は続きを読むから。
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05
22
Fri
コンデジ
携帯
デジタル一眼レフ

上の3つの写真は、なるべく条件を同じにしたうえで、携帯(D901iS)、コンパクトデジタルカメラ(Caplio R5)、デジタル一眼レフカメラ(Nicon D90)で撮り比べたものです。

どれがどのカメラで撮った写真かというと・・・

答えは、一番上がコンパクトデジタルカメラ、真ん中が携帯、一番下がデジタル一眼レフカメラです。

デジタル一眼レフカメラでは、フォーカスの合ってない部分のボケが著しいと感じるかと思います。

私も、携帯を使って写真を撮っていた頃は、マニュアルフォーカスが出来ない、というより必要ないものなので、フォーカスって何?って感じであり、また、コンパクトデジタルカメラを使ってた頃もさほどフォーカスに対してシビアには見ていなかったものでしが、デジタル一眼レフとなると、それは通用しなくなりました。

このように、条件を揃えようとしても、撮像素子の大きさに比例するように、背景のボケの大きさは大きくなっていきます。

これを良い事と悪いこととどっちかにとらえるかは状況次第であるが、どうでしょうか。
証拠写真としては不向きだと思いますが、妙に雰囲気があっていいと思う人も多いのではと思います。
DSC_0358_698-4.jpg
DSC_0139_521-2.jpg

ちなみに、ピントがあってない部分のボケが著しい、すなわち、ピントがあっている範囲が少ないことを被写界深度が浅いと言い、逆に、ピントが合ってない部分のボケが少ない、すなわち、ピントが合っている範囲が広いことを被写界深度が深いと言います。

ブログやHPに載せたり、素材として使う画像は画素数が足りれば携帯や一般的なデジカメで十分というものではないということがお分かりいただけたでしょうか。

もちろん、携帯や一般的なデジカメで十分に表現できるものも多いですし、ボケを排した表現をしたいのであれば、デジタル一眼では逆に不利になってしまいます。
しかしながら、安いカメラほど、ボケを表現しづらい、細かい設定が出来ないことなどの要因によって、表現は制約される傾向にあるものにあります。
特に、高いカメラやデジタル一眼レフには、RAWファイルで保存するという、使い方次第で格段に表現を広げられる機能があります。
次の記事では、これについて見ていこうと思います。

はじめに戻る
デジタル一眼を使おう 4:RAW現像Before-after

05
11
Mon
最近では、デジタルカメラの軽薄短小化が進んでいて、記念撮影に「撮ってください」と頼まれて手渡されるカメラは今まで使っていた少し前(2006年)のコンパクトデジタルカメラよりもさらに薄いものが多くて、だいぶ進化したんだなと思うのとともに、デジタル一眼レフカメラに一度触れると、今まで使っていたコンパクトデジタルカメラがすごく小さく感じ、カメラは重厚感があってこそカメラらしいなとも思います。
もちろん軽薄短小なカメラじゃないと持ち運べない時とかにはコンパクトなカメラは重宝しますが。

ところで、画素数の差はデジタル一眼レフでもコンパクトデジタルカメラであまり変わらないのではないでしょうか。(20万円以上するようなデジタル一眼レフの上級機種は別として)

現在ではいずれも約1000~1200万画素台が多いです。デジタル一眼レフで1500万画素があったり、高級機でようやく2000万画素越えといったところですね。

携帯は100万画素から1200万画素等、いろいろありますね。携帯は、「カメラ」機能を重視する人としない人がいるから当然とも思えますが。

ところで、画素数と画質は全くの別物です。
初心者は画素数を見る傾向にありますが、画素数が多ければ多いほどいいものではないのです。
むしろ、同じ大きさの撮像素子では画素数が多いほど画質が低くなりがちなのです。

以下に提示するものは、撮り比べするために出来るだけ条件をそろえた上で同じものを撮ったものである。
ISO感度は400(ただし、携帯はオートのため不明)、シャッタースピードは2秒(ただし携帯は1/2秒)、絞りはF4前後という条件にしました。

一つは携帯(Docomo D901iS/400万画素)、一つはコンパクトデジタルカメラ(RICOH Caplio R5/700万画素)、そして、もう一つはデジタル一眼レフカメラ(Nicon D90/1200万画素)です。

画像サイズはすべて1600×1200(デジタル一眼は1600×1063)と、200万画素以下に落としましたが、画質の差は歴然ですね。
携帯-1-1
一眼レフ-1-1
デジカメ-1-1
答えは、上が携帯、中央がデジタル一眼レフ、下がコンパクトデジタルカメラです。

では、今度は、一切縮小せずに一部を切り抜いてみます。
携帯-1切り抜き
これは携帯ですが、どう考えても見苦しいです・・・
デジカメ-1切り抜き
コンパクトデジタルカメラになるとさすがにかなりマシになってきますが、少しノイズが目立ちます・・・
一眼レフ-1切り抜き
デジタル一眼レフでは、ノイズが減り、色合いまで豊かになってきています。

これは、もちろん撮像素子の違いもありますが、撮像素子の大きさ、レンスの大きさが最も影響します。
D901iS(携帯)は、説明書等にそのサイズが書かれていないため、分解しないと分からないところですが、類似機種等を見て、1/2.7型ぐらいかあるいはそれ以下なのではと推測します。
Caplio R5(コンパクトデジタルカメラ)は1/2.5型です。
D90(デジタル一眼レフカメラ)はAPS-Cサイズで、1.78型です。

携帯とコンパクトデジタルカメラの1画素あたりのサイズはあまり変わらないです(むしろ、デジカメのほうが小さいと思われます)が、デジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラには、撮像素子全体でなんと50倍も差が有り、1画素あたりでも30倍程度も差があります。

また、レンズの大きさでも、携帯やコンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼ではそれぞれ格段の差があります。撮像素子の1つ1つあたりに入る光の量は、もちろんレンスが大きいほど多い傾向にあります。
つまり、1つのセンサーが受ける光の量は、デジタル一眼レフが圧倒的に多いのです。

1つのセンサーが受ける光の量が多いと、ご覧の通りに、色が鮮やかに、ノイズが少なく写ります。

コンパクトデジタルカメラや携帯は、無理して少ない光の情報をなんとかセンサー(撮像素子)が捉えて表現しているといった表現が正しいと思います。


デジタル一眼レフの画質がいい理由はここにあると思います。

カメラのこれ以上の過剰な高画素化を反対する人も多いですし、最近では、画素数よりも画質を上げることを重視しているところが多いです。

これを見れば分かるとおり、画素と画質は別次元の問題なのです。
テンプレート用などの素材、公開やテンプレート改造などでブログに使う写真など、Webに公開するための写真なら100万画素程度の写真でいいとよく言われるますが、これは、”100万画素まで縮小すれば見苦しくならず、綺麗である”ということを意味するのであり、実際のところ、画質が悪いと、100万画素で見苦しくならないようにするためにはこれの数倍どころじゃない画素数を要することもあるのです。
また、上に挙げた携帯のような画質だと、いくら画素数があっても足りないのではないでしょうか(ただ、明るい昼間であればセンサーに光が多く入ってくるため、デジタルカメラに準じるような画質になります)。
また、700万画素のデジタルカメラでさえも、100万画素にしてもギリギリだったりダメだったりすることもあります(手ぶれやボケ以外の原因、特にノイズで)。

デジタル一眼レフで手ぶれやボケ以外の原因でダメなことはほとんど無いでしょう。(ISO感度いっぱいにで数十秒も長時間露光をするなどといったことをしなければ/というよりそんなことをすれば夜空よりも暗かったりしない限り白く映ります)

したがって、カメラを選ぶ時は、画素数のいいカメラではなく、画質のいいカメラ、特に、撮像素子の大きいカメラを買うようにするといいでしょう。最近では、価格.comなどでカメラを調べると、ユーザーがそのカメラを使って撮った写真がアップされてたりするようになり、画質比べも容易になりました。

しかしながら、コンパクトデジタルカメラの撮像素子の大きさは高級なものでもたかが知れてます。
出来ればデジタル一眼レフです。予算が5万円以上で、その後の投資や多少のオーバーもOKという余裕があれば勧めますね。

次は、撮像素子の大きさが与えるそのほかの影響について見ていきます。

はじめに戻る
デジタル一眼を使おう 3:撮像素子の大きさがもたらすボケとは

05
09
Sat
撮像素子とは、フィルムカメラで言うならフィルムに当たる、まさに写真を作るのに欠かせないものです。

デジタルカメラでは、フィルムの代わりにたくさんのセンサー(総画素数の分だけ)が組み込まれており、それぞれのセンサーが光を感知することによって画像を作っていきます。

そこで問題になるのが、撮像素子の大きさです。

その大きさは、デジタル一眼レフカメラから携帯までさまざまです。

携帯だと、1/7型(たったの約2ミリ)といったものもあります。

コンパクトデジタルカメラだと、1/2.3型~1/1.8型(5ミリ~1センチ弱)ぐらいが主流で、ちょうど携帯とデジタル一眼レフの中間ぐらいです。

一方で、デジタル一眼レフカメラだと、APS-Cサイズ(横が約24ミリ、縦が約16ミリ)なのが主流です。
また、高い機材ともなると、35ミリフィルムと同じ横35ミリにもなります。

この大きさが、カメラや写真を大きく変えるといっても過言ではありません。

そこで、次回は、どうして、この撮像素子が大きく影響するのかを見ていくことにしましょう。

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05
08
Fri
新しく連載記事を始めようと思います♪

この記事は、なぜ”デジタル一眼レフ”なのかについて書いていきたいと思います。

もちろん、携帯やコンパクトデジタルカメラを酷評するわけではなく、いいところは素直に評価しようと思います(現に、私は携帯やコンパクトデジタルカメラでも写真を撮ってます)が、なぜデジタル一眼レフカメラがいいのかについて書いていこうと思います。

間違えてもあるものを紹介し販売して収益を上げるというアフェリエイト目的ではありません。

どうしてコンパクトデジタルカメラと比べてスペックが低いのに値段は高いデジタル一眼レフカメラを買う人が後を絶たないのかといった疑問に対して理解してくださるだけでも嬉しいです。

現在では、画素数や連写性能、液晶の大きさやズームとかは、コンパクトデジタルカメラでもスペック上はあまり変わりありませんし、ものによっては、コンパクトデジタルカメラのほうが上であることも多いです。

少なくとも、同じ値段ではスペックは確実にコンパクトデジタルカメラが上です。

スペックの良さと価格の安さをウリにするジャ○ネットがコンパクトデジタルカメラの販売に力を入れるのに、デジタル一眼レフカメラの販売に対して消極的なのかも分かります。

では、どうしてデジタル一眼レフを買う人が後を立たないのか、その理由を早速見ていこうと思います。
次へ進む。

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空雄(旧HN:旅音)

Author:空雄(旧HN:旅音)
東京工業大学第5類生

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詳しいことは↑を見て。

もらって嬉しいもの。
テンプレートに関するおほめの言葉に対しては、喜んですべて目を通させていただいておりますし、それがブログテンプレート製作の原動力にもなっていますが、誠に申し訳ながら返信しておりません(返信するとしたらどうしても決まったパターンでしか返信出来ませんので・・・)。 また、質問に関しても返信が数日遅れることがあります。 その点をご理解いただけると嬉しいです。
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